「人を育てるのみならず、人が育つ仕組みをつくる」
入江感動経営は、「人財育成で、人と組織を元氣にする! そして日本が元氣になる!」を理念とし、 よりよい会社づくりや、売れる商品・ビジネスモデルづくりを皆で行うことで、経営者と従業員が全員一丸になる研修を行っています。
私たちの園が昨年度と大きく変わったことは、「ありがとう」の言葉が常にいきかうようになったことです。「ラブコミュニケーション」という共通の判断基準ができたことで、各スタッフが主体的に動けるようになりました。
理念という基準ができたことで、「こういう仕事の仕方は私たちらしくないよね」など、社員が主体的に理念に基づく意識、会話ができるようになったのは非常に大きい。近年は理念に共感して入社を志望する人が増えてきました。
チームビルディング研修を通じて、「全員で目標を達成すると感動する」を体感。翌日から即、現場での話し合いが活発になりました。何かあったら自分ひとりで抱え込むのではなく、まず話し合おうという体質になりました。
入江感動経営の人財育成研修メニューの代表例を紹介いたします。
あなたの会社の課題解決に向け、自立自走する人づくり・組織づくりを全力支援します。
研修で人を育てるのみならず、研修を通じて人が育つ仕組みをつくります。
研修の限界を突破する研修です。
「研修しても、打上花火のようになりがち。その場はパーッと盛り上がるが、あとが続かない」
あなたの会社では、このようなお悩み、ありませんか?
研修とは、そもそも、打上花火になる特性をもっています。
その場は盛り上がるが、あとが続かない。そのようなものです。
なぜでしょうか。
人も組織も、変わるためには、行動変容の継続が必要です。
行動変容を継続させるためには、意志力が必要です。
意志力を高めるために、研修は絶大な効果を発揮します。
が、高まった意志力を高いまま持続させるためには、研修という一過性のものだけでは厳しいのです。
仕組み化が必要です。
意志力が持続するための仕組みをつくる。
ここまですることで、研修効果は、10倍にも、100倍にもなります。
行動変容し続ける仕組みをつくり、運用〜検証〜改善していけば、あなたの会社の課題は解決していくことでしょう。
ご期待ください。
あなたの会社の理念を再定義し、
社員一人ひとりに浸透させていく仕組みを設計〜運用〜検証〜改善することで、
理念を体現する社員集団へと導きます。
あなたの会社に、理念はありますか?」
「その理念は、社員一人ひとりに浸透していますか?」
日本の約80%の会社が、理念はある、といいます。
しかし、理念が浸透している会社は、5%もない、といいます。
パーパス経営という言葉を、最近よく耳にするようになりました。
パーパスとは、目的です。
会社の目的を言語化し、その目的に向かって全員一丸の会社をつくる、という概念です。
これは、パーパスなんて言葉を使わずとも、日本の老舗企業で大事にしてきたことでした。
200年以上続く老舗企業が世界一多いのは日本であり、
老舗企業には「家訓」「理念」が必ずあるということは、知る人ぞ知る事実です。
パーパス経営というよりも、理念経営です。
理念経営を学び、わが社の理念を構築(言語化、再定義)し、
理念を社員一人ひとりに浸透させていく施策をつくり、運用〜検証〜改善していくための研修です。
「目的に向かって全社一丸の組織をつくる」
あなたの会社でも、取り組んでみませんか?
社員の人間力を磨く研修です。
社員の人間力を磨くことで、お客さまに選ばれる、唯一無二の人財へと育成します。
あなたの会社の社員のみなさんの人間力は、高いですか?」
「人間力を高める施策、されていますか?」
人間力とは、人として当たり前のことを実践する力です。
自分がしてもらって嬉しいことを人にする力です。
人間力は、差別化の源泉になります。
いくら専門性が高くても、人間力が低ければ、お客さまはそのサービスを選びたくなくなります。
繁盛店の社員さんを見てください。
人間力の高さを、感じませんか?
人間力は、実践によって高めることができます。
笑顔で挨拶、整理整頓、時間厳守、等々、徹底的に、やりきってみませんか。
社員の人間力を高めれば、選ばれる会社になっていくので、売上も利益も高まります。
社員の人間力を高めなければ、売上も利益も外部依存度が高いまま、
景気や環境に振り回され続ける経営になってしまいます。
社員の人間力、高めていきませんか?
階層別研修とは、社員の階層ごとに必要なスキルや姿勢を身につけるための研修です。
階層とは、「新入社員」「中堅社員」「管理職」といったものであり、
この階層に応じて適切な研修を実施していきます。
階層別研修を行うにあたりまず考えるのは、どの階層から研修すべきか、ということではないでしょうか。いろいろな考え方がありますが、結論は、経営幹部や管理職層といったトップから研修をすることが望ましいとされています。
その理由は、若手や中堅層が研修を通じて改革意識をもったとしても、
最終決定権はトップ層に委ねられており、ここが変わらないと何も変わらないためです。
例えばマネージャーが研修から大きな気づきを得て、その内容を実務に取り入れるよう提案したとしても、「会社の方針とはずいぶん違っているね」「そんな方法は今までやってこなかったよね」
とトップ層が言ってしまえば、マネージャーは何も変えることができません。
「わが社は何を言っても変わらない」という諦め心が増すだけです。これは危険です。
よって、研修はトップから受けるべき、トップダウンで受けるべきというのは、
ドラッカー提唱のトップマネジメントの概念に沿うものであり、国内有数の大企業がこの方法を取り入れています。
スキルアップ研修とは、社員のスキルを高めるための研修です。
社員が持っているスキルを磨くことで、活躍する場を増やし、成果を高めます。
社員のスキルアップは、会社の業績アップにつながります。
自社で能力の高い社員を育成することができれば、新たに人を雇う費用を抑えることができます。
これは会社の成長にために必要不可欠なものです。
スキルアップ研修の内容は、対象となる社員のステージ(入社何年目など)、所属部署、現在の能力等によって異なります。
入社初期は、コミュニケーションや語学、営業やパソコンといった基本的なビジネススキルが主体となります。中堅社員になると、よりプロフェッショナルを目指すもの、実践的なスキルを学ぶもの、資格取得を目指すもの、後輩指導に関わるものも必要となります。
以上が弊社研修メニューの代表例です。いかがでしょうか。
これら研修は、単発で行うこともできますし、
組み合わせて「仕組み化」まで伴走することもできます。
あなたの会社の課題は、どのようなものでしょうか?
その課題を解決するための研修を提案しますので、ぜひ一度、お話をお聞かせください。
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入江感動経営の研修はすべて、集合研修にもオンライン研修にも対応。
さらに、集合型とオンライン型を組み合わせたハイブリッド研修にも対応済。より多くの方が安心して受講できる体制を整えています。
なお、弊社代表の入江講師は、
1000回以上の集合研修実績と共に、
100回以上のオンライン研修実績を有しています。
研修と合わせ、国の助成金・補助金を申請することで、
研修投資額を抑制することができます。
助成金・補助金申請支援も弊社で行っていますので、
ぜひご相談ください。
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