
〜中堅・中小企業のための人財採用・育成・定着戦略〜
はじめに
「ウチはアナログで十分」
「AIなんて大企業が使うものだ」
――もし本気でそう思っているなら、あなたの会社は危険です。
はっきり言います。
ICTやAIを活用できない会社は、人に選ばれず、取り残されます。
社員はもう「紙とExcel」で疲弊する会社に残り続けるほど、我慢強くありません。
デジタル化は“余裕のある会社のオプション”ではなく、中小企業が生き残る最低条件なのです。
採用ができない会社は「情報発信の仕方」が古いのです。
求職者は「デジタルを使えない会社」には応募しません。
「忙しくて教える時間がない」――それを解決するのもICTとAIです。
「教育する余裕がない会社」からは、優秀な人ほど逃げていきます。
社員が辞める理由の多くは「働きにくさ」。
ICT・AIはまさにここを改善する武器です。
社員は「デジタルで働きやすくする会社」に残り、「アナログで苦労させる会社」から去ります。
特別なことではありません。
「やる」か「やらない」かだけの違いです。
ICTやAIは“脅威”ではありません。
人を大切にする仕組みを支える武器です。
「ウチには関係ない」と言っている経営者の会社から、人は去っていきます。
逆に「まず小さく導入してみよう」と動いた会社が、人を惹きつけ、残せるのです。
入江感動経営研究所では、人財育成協会と協業し、「採用・育成・定着」 をテーマとしたセミナーを開催しています。
本セミナーでは、
などを、具体的な事例とともに紹介します。
※事例としては保育現場を多く取り上げますが、内容はあらゆる中堅・中小企業でそのまま活用できます。
「このままでは人が集まらない」と危機感を持つ経営者様にこそ参加いただきたい内容です。

入江元太(いりえげんた)
会社入江感動経営研究所 代表取締役/一般社団法人 人財育成協会 代表理事/中小企業診断士
NECでのトップセールス経験と人材育成の経験を活かし、2010年に入江感動経営研究所を創業。「人が育つ仕組みづくり」という独自のアプローチで、人剤育成と組織開発に取り組む。
「人と組織が変わる」だけでなく「変わり続ける」を追求し、永続的な組織の成長を実現する実践的なプログラムを展開中。
著書:「人財育成」の教科書~指示待ち人間ゼロの組織をつくる5つの鉄則~
自ら考え自ら動く「自立型人財」の育成法や、100年続く「永続的繁栄企業」のつくり方などのお役立ち情報を、毎週1回ほど、メルマガで配信しています。ぜひご登録くださいませ。
※ご不要の際は、いつでも配信解除できますのでご安心ください。