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ディズニーの決断

2023.11.02 お知らせ

ディズニーの経営

ディズニーの経営について、お話をさせてください。

ディズニーは、コロナで、大打撃を受けました。

2018年度は、東京ディズニーリゾート開園35周年もあり、
過去最高業績を出していたのです。

具体的には、

売上 5256億円
営業利益 1292億円
営業利益率 24.6%
入園者数 3256万人

という凄まじさです。
特に、営業利益率の凄まじさに、度肝を抜かれました。


が、コロナ禍による転落も凄まじい。
2020年度は、

売上 1705億円
営業利益 △459億円
営業利益率 △27,0%
入園者数 756万人

となりました。

コロナで、入園者数が対比23.2%に落ち込んだのだから、
売上も対比32.4%に落ち込むのも致し方ない。

むしろよく踏ん張った、そう思える業績でした。


そこから徐々に復活していき、
2023年度予測は、

売上 5946億円
営業利益 1467億円
営業利益率 24.7%
入園者数 2630万人

となっています。

過去最高業績!
華麗なるV字回復!

ですよ。

これを普通に見るだけなら、
「ディズニー、すごいなあ」
だけなのですが、その裏には、経営の強い決断がありました。

それをご紹介します。

ディズニーの決断

コロナ禍において、
日本人の意識は完全に後ろ向きになっていました。

うちの会社、つぶれるのでは、
そう感じ、思い切ったことはできない。

会社を維持継続する、縮小均衡するだけで精一杯、
そんなムードが漂っていました。

ディズニーだって、その風潮と無縁ではなかったと思います。

入園者数も、売上も、3分の1以下になっているんです。
営業利益は、459億円のマイナスです。

普通の会社なら、ひとたまりもない数字ですよね。

ここで経営は何を決断したのか。


「投資」です。

「投資」を決断しています。

2024年開業予定のディズニーシー・ファンタジースプリングスには
3200億円の投資。

2027年開業予定のスペース・マウンテン周辺エリアの開発には
560億円の投資をしています。

コロナ禍においても、
年間売上の10%以上は投資しているわけです。

この決断、みなさまはできますでしょうか?


決断は、投資だけではありません。

「ゲストの体験価値の向上」についても決断しています。

具体的には、

1) 客数を減らす
2) 客単価を増やす
3) パークの魅力向上

です。


長くなってきましたので、続きは、次号でお伝えしますね。

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