人財育成で、人と組織を元氣にする

人手不足、人手不足、人手不足、、

会社人事視点における今年のトレンドは、なんといっても、
「人手不足」
ではないでしょうか。

・労働人口減少
・働き方改革
・残業規制

等により、労働者数も、労働時間も、確実に減ってきています。

それに対し、需要は、コロナ明け、インバウンド等により、
増えているわけですからね。

そりゃあ人手不足になるわけです。

そして、人材採用には、お金がかかります。

社員を1人採用するのに、100万円かかる時代です。
（年収300万円の社員を紹介手数料35%で採用した場合）

先日、とある社長さんが、

「社員がお金に見える・・」

と苦笑されていましたが、
これはもはや笑い話ではなく、どの会社さんでもありうる話です。

どうすればいいか、です。

人手不足対策

1)人が辞める → 2)人材採用

これがよくある流れですが、これはいかにも対症療法的です。

0)人財定着施策 → 1)人が辞めない → 2)過度に人材採用する必要がない

根本対策は、これですよね。

これなのですが、多くの会社さんで、
” 0) ” が抜けているわけです。

もしくは、何かしらしているが、機能していない。
徹底できていない。中途半端になっている。成果が出ていない。
どこから手を付けていいかわからない。

になっているわけです。

どうすればいいのでしょうか。

そんなみなさまのお力になるべく、

【人材採用の前に人財定着】
～人が定着するための17の施策～

をまとめました。

年明けにお話する機会をつくります。

あらためてまた、ご案内しますね。

「年明けなんて悠長なこと言ってられない。
　喫緊の課題である。
　年内に対策せねば。」

という方は、個別にご連絡ください。
ご説明および、資料をお渡しします。

学びのご案内

そして、年明け早々に、こちらの会を開催します。

▼【2024年最新版】新人社員研修大全
　～新人が定着し、成長する3つの方法～

苦労して、
時間とお金をかけて採用した新人を、
どう育成するか、
どう定着を図るかについての作戦は、万全ですか？

3年離職率3割の時代です。

新人3人を、300万円かけて採用したとしても、
放っておいたら、
そのうち1人が3年以内に辞めてしまうわけです。

100万円が消えてしまいます。
もったいなくないですか？

とある社長さんは、
「人材紹介会社に金払うために仕事してるんじゃないんだよ！」
と嘆いてました。

なんとかせねば、です。

といったことも含め、お話します。

年明け早々の開催のため、
忘れないうちに、
年内にお申し込みされませんか。

みなさまとの再会を、楽しみにしています。

無料ご招待ですよ。

▼【2024年最新版】新人社員研修大全
　～新人が定着し、成長する3つの方法～

最後に

今年も一年お世話になり、ありがとうございました。

よいお年をお迎えくださいませ。