昨今、人事領域で、エンゲージメントという言葉を、よく耳にするようになりました。
とはいえ、このエンゲージメントという言葉が、わかったようなわからないような言葉なので、まず、日本語訳します。
エンゲージメントとは、「会社と社員の関係性・絆」を意味する言葉です。
エンゲージメントが高ければ、
・収益性が高まる
・生産性が高まる
・顧客満足度が高まる
・ミスが減る
・事故が減る
・欠勤が減る
・離職率が減る
と、会社が抱えるあらゆる問題を、解決の方向にいざなうことができます。
ということは、エンゲージメントを高めさえすればいい!
となりますので、今、この分野の研究や実践が、多くの会社で進められています。
「働きがい改革」という言葉を、最近耳にするようになりましたが、
これは、社員のみなさんの働きがい≒エンゲージメントを高めることで、
社員が長く働くことができる、いい会社を作りましょう!という時に使う言葉です。
するとみなさん、ここでひとつ、疑問が生じるのではないでしょうか。
それは、
「エンゲージメントを高めるために、どうすればいいか?」
ということです。
・エンゲージメントの構成要素は何か?
・エンゲージメントを高めるために、どうすればいいのか?
・エンゲージメントと人財育成の関連性
・エンゲージメントを高めて人財採用に生かす方法
・エンゲージメントを高める仕組みをつくる
といったことについてお話する機会を設けました。
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エンゲージメントを高める人財育成と採用戦略
第1部「エンゲージメントを高める人財育成」
第2部「事業拡大に向けた攻めの採用」
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