創業後、
10年存続するのは約25%、
30年存続するのは約10%、といわれるように、
企業の存続は、そう簡単なことではありません。
とはいえ日本には、100年続く企業が、約4万社あります。
日本には現在、約400万社の企業がありますので、
そのうち1%の企業が100年続く、永続的繁栄企業になっているわけです。
それでは、永続的繁栄企業になるためには、何をすればいいのでしょうか。
永続的繁栄企業の共通項とは、どのようなものでしょうか。
これを調査・研究・分析してまいりました。
すると、この5点が共通項として浮かび上がりました。
この5点について、
みなさまの会社では、どれくらい実践できているでしょうか。
それぞれ100点満点で、直感で構いませんので、チェックしてみてください。
1. 理念浸透
社員一人ひとりが理念に基づき判断し行動している
2. 幸せ創造
社員の物心両面の幸せが起点となりお客様や関係者の幸せを創造している
3. 人間性教育
人として当たり前のことを高い基準で行うよう社員を育成している
4. 非価格競争
価格以外の価値で選ばれる商品・サービスを磨き上げ差別化している
5. 議論経営
社長も社員も衆知を集め話し合い意思決定している
いかがでしょうか。
全て100点満点!というわけにはいかないのではないでしょうか。
そこで、
どうすれば永続的繁栄企業になれるのか、
そのために何をすればいいのか、
について、こちらの会でお話します。
ぜひ、ご参加くださいませ。
★永続的繁栄企業の成功条件
~人と組織が輝く5大原則~
https://peatix.com/event/4128544/view
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また、こちらの会では、
3名の企業家と、
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人と組織が輝く経営の実践について講演・発表します。
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