本研修は、職務遂行に必要な
適切な自己表現能力および対人調整能力の向上を目的とする実践型プログラムです。
業務遂行過程においては、
・指示の明確化
・業務依頼の具体化
・意見表明
・合意形成
・負担調整
といった場面が頻繁に発生します。
これらが適切に行われない場合、
・業務誤認
・作業の手戻り
・責任所在の不明確化
・心理的負荷の増大
・生産性の低下
が生じます。
本研修では、
自己尊重と他者尊重を両立させた表現行動(アサーション)を習得し、
業務遂行能力の向上を図ります。
■ アサーション理論
対人行動は、以下の3類型に整理されます。
① 攻撃型行動
一方的な主張・強圧的指示
→ 組織内萎縮、意見抑制、判断停止を招く
② 非主張型行動
意見抑制・過度の受容
→ 抱え込み、過重労働、曖昧業務遂行を招く
③ アサーティブ行動
事実・感情・要望を具体的に提示し、相互尊重を前提に調整を行う行動様式
多くの業務課題は①または②への偏りにより発生します。
本研修では、行動傾向の構造理解と修正方法を体系的に学習します。
■ 研修内容
1. 理論講義
・アサーション理論の基礎
・行動選択の心理的要因
・業務遂行場面での影響
2. 行動傾向診断
・自己評価チェック
・業務場面での行動分析
3. 事例検討
・指示・依頼・報告場面の構造整理
・誤解発生要因の分析
4. 実践演習(DESC法)
D:事実の提示
E:影響・感情の説明
S:具体的提案
C:結果の明示
実務場面を想定した演習により、再現性を高めます。
■ 期待される効果
・業務指示の明確化
・情報伝達精度向上
・合意形成の迅速化
・負担の偏在防止
・対人摩擦の予防
・組織運営の安定化
日時
4月22日(水)10:50~17:00
会場
東京織物卸商業組合 会議室
(東京都中央区日本橋堀留町1-9-6 東織健保会館 7階)
参加費
15,000円(税込)/1名
株式会社 入江感動経営研究所 代表取締役
一般社団法人 人財育成協会 代表理事
中小企業診断士
1975年福岡県生まれ、東京育ち。
1997年に慶應義塾大学を卒業後、日本電気株式会社(NEC)に入社。
2010年に株式会社入江感動経営研究所を創業し、2022年には一般社団法人人財育成協会を設立、代表理事に就任。
「人財育成で人と組織を元氣にする!そして日本が元氣になる!」を理念に、
研修で社員のモチベーションを高めるだけでなく、「人が育つ会社」になるための仕組みづくりを企画・支援する伴走型のコンサルティングを行っている。
研修実績は、一部上場企業から、日本初の知的障がい者支援施設まで多岐にわたり、
創業から14年間で累計200社・1,000回・10,000名以上にのぼる。
著書:
『人財育成の教科書 〜指示待ち人間ゼロの組織をつくる5つの鉄則〜』
下記フォームよりお申込みください(先着順受付)。
👉 お申込みフォームはこちら
自ら考え自ら動く「自立型人財」の育成法や、100年続く「永続的繁栄企業」のつくり方などのお役立ち情報を、毎週1回ほど、メルマガで配信しています。ぜひご登録くださいませ。
※ご不要の際は、いつでも配信解除できますのでご安心ください。