「わが社では、人がなかなか育たない・・」
最近よく、このようなお悩みをうかがうのですが、あなたも、このような課題、お持ちではないでしょうか?
時代は変わりました。人を育てにくい時代になりました。
昭和は、ぶん殴って、人を育てていたのです。
平成になり、人を強く叱れなくなりました。
令和になり、コロナになり、人と関われなくなりました。
人と関われない中で、どう人を育てればいいのか。
あらゆる会社で、課題感をお持ちです。
「社内だけでは、人を育てきらないので、 外部に委託しよう。研修をお願いしよう」
といっても、研修は、やってみるとわかるのですが、打上花火的になりがちです。
その場はぱっと燃え上がるのですが、3日、1週間、1ヶ月もすれば、元通り。
持続性がないのです。
すると、
「人を育てるのではなく、人が育つ仕組みをつくる」
ことが、キーワードとなります。
人が育つ仕組みとは、「共育」の仕組みです。
上から教え育てる「教育」ではなく、社員同士が共に育つ「共育」です。
共育のコツは、「内省」と「対話」です。
内省とは、
自分自身の心と向き合い、自分の考えや言動について省みることです。
自分の心の中を見つめ、何をどう思いどう感じたかを熟考します。
対話とは、
相手と向き合って互いに話をすることです。
お互いの立場や意見の違いを理解し、ズレをすりあわせます。
内省を進めることで、深い「気づき」となり、それが新たな「行動」の第一歩となるのですが、
内省は、ある一定以上、一人では進めがたいのです。
そのときにこそ、対話です。
伴走者が必要です。
この仕組みを、社内で作れたら、最高ですよね。
「内省」と「対話」で、社員一人ひとりの自発的な「行動変容」を促す。
どう考えても最高です。
ありえない高成果・好業績を叩き出している、
「人を大切にする会社」
「ダイヤモンド・カンパニー」
には、必ず、この「共育」(内省+対話)の仕組みがあります。
そこで、質問させてください。
あなたの会社には、「内省」や「対話」の仕組み、ありますか?
ぶっちゃげ、
「ない」
(あるいは、効果的に運用できてない)
のではないでしょうか。
そうなんです。多くの会社で、「内省」や「対話」の時間が、失われてしまったのです。
良い悪いじゃないんですが、事実として、昨今の、
・働き方改革
・コロナ禍
・マスク禍
・テレワーク
・ダイバーシティ
の進展により、会社における「対話」の時間は激減してしまいました。
社員一人ひとりが「内省」しなくなりました。
どうすればいいのか! です。
このような会を設けました。
その答えの一端を、ここでお話します。
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