「あなたの会社には、2024年度新入社員、何人入職されますか?」
「その新入社員をどう育成するか、決まっていますか?」
コロナ禍があり、
人手不足が進み、
2024年度新入社員は、一昔前に比べ、就職戦線を比較的楽に切り抜けてきました。
就職活動に苦労した世代と、
就職活動に苦労していない世代では、
入職後の定着率や、育ちに差があるといいます。
苦労して手に入れたものでなければ、
安易に手放してしまうことがあるというのは、
確かに、その通りかもしれませんよね。
新卒社員の入職後3年離職率は、この30年間、ずっと30%を超えています。
あなたの会社に3人の新入社員が入職するとすると、
3年後にはそのうち1人がいなくなるということが、統計的にいえるわけです。
これだけ苦労して採用した新入社員が、3年後には3人に1人がいなくなってしまうのです。
これは、納得しがたいのではないでしょうか。
・新入社員をどう育成すればいいか?
・新入社員研修をどうすればいいか?
どの会社でも、これは、喫緊のテーマです。
時代は変わりました。
人も、変わってきています。
であれば、人の育成の仕方も、変えねばならないのかもしれません。
そこで、
・最近の若者の特性
・その特性に合わせた人財育成法
・新入社員が定着し、戦力になっていくための7つの方法
・人財育成の不易流行(時代と共に変えるべきもの、変えてはいけないもの)
・新入研修プログラムの代表例
についてお話する機会を設けました。
/
こんな方におススメ!
\
・わが社の新入社員の育成法や定着率に課題を感じている方
・これから入社してくる新入社員の育成法を検討中の方
・新入社員研修の外注先を比較検討中の方
このような方にとって、ヒントになるお話、できると思います。
どうぞご参加くださいませ。
どうすれば「人」と「組織」は変わるのか?
どうすれば人と組織は変わり「続ける」のか?
その最重要ポイントを、3日間のメールセミナーで、お伝えします。
ぜひ、ご登録くださいませ。(無料です)