緊急事態宣言が、またまた、延長されますね。。
致し方ないとはいえ、「人財育成」「研修」という業種は、
この宣言の影響をもろに受ける業種のひとつとして、悲しい想いです。
この変化に対応していかねばならない。
あらためて、気を引き締めています。
さて、この1年半で、私たちが住まう世界にどのような変化があったのか、あらためて、考えました。
どうぞご一読くださいませ。
新型コロナ感染症の拡大によって経済が混乱し、予期せぬ事態で会社は崩壊の危機に瀕してしまうことを、
私たちは目の当たりにしました。
また、DX、AI 、5G といった技術革新、ビジネスモデルの急速な変化、働く人たちの意識変化など、
会社を取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした不確実な時代の中、私たち経営者に求められていること。
それは今までのやり方・あり方に固執するのではなく、
「強い会社づくり」に向けての新たな変化に取り組むことです。
では、私たちが取り組むべき変革とは何か?
キーワードは「人」です。
人の「革新」です。
人財「採用」や「育成」です。
人こそいちばん大事だと、私自身がこの業界で生きているからかもしれませんが、あらためて、そう感じています。
とはいえ多くの会社で、人について、以下のような課題をおもちです。
あなたの会社では、いかがでしょうか。
ぜひ、チェックなさってみてください。
□ いい人をなかなか採用できない
□ この環境激変下において、新卒採用が難しくなった
□ 離職率が下がらない。何とかしたい
□ 人財育成に課題。社員のレベルを上げたい
□ 人とコミュニケーションを取りにくいこの環境下で、人をどう育てればいいのか
こうした課題をどう解決すればいいか?
そのヒントを、準備いたしました。
新卒採用現場で30年もの実績を積み重ねてきた、山近義幸先生(および入江元太)が、お話します。
山近さんのお話は、本当にわかりやすい。
実践を積み重ねてきた人だけあり、話に説得力がある。
胸に迫るものがある。
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