激動の2021年も、残すところ、あと10日となりました。
今年も、昨年に引き続き、コロナの影響を大きく受けた1年となりましたが、
あなたはどのような1年となりましたか?
コロナに加え、DX、AI 、5G といった技術革新、ビジネスモデルの急速な変化、働く人の意識変化など、
会社を取り巻く環境は大きく変化しています。
こうした不確実な時代だからこそ、私たちに求められているのは、「変化対応力」です。
ダーウィンが、進化論で、
「強き者、賢き者が生き残るのでなく、変化に対応した者だけが生き残る」
と言っていますが、私たちも、この変化に対応していかねば、生き残っていくことができません。
それでは、具体的に、どのように対応していけばいいのでしょうか。
人・物・金・情報・・
変えていくべきものは、いろいろありますが、結局は、「人」ですよね。
「変化に対応できる社員集団にする」ことこそ、この不確実な時代を生き残る、ただ一つの道ではないでしょうか。
▼人が大事
大事なのは人、だからこそ、悩みが尽きないのも、人についてのことではないでしょうか。
あなたの会社に、このようなお悩み、ありませんか?
□ 社員のモチベーションが高いとはいえず、仕事に消極的な指示待ち人間が多い
□ 社員の効果的な教育法がわからず、なかなか成長しない
□ 仕事はできるが組織の統率を乱す社員がいる
□ 先代からの経営幹部や古株社員が言うことを聞かない
□ 部下の叱り方がわからない。嫌われたくないので叱ることができない
□ 変わってほしい(辞めてほしい)社員がいるが、そのやり方がわからない。
放置したいわけではないが、結果、放置している
□ 人手不足だが、募集しても応募がない。いい人が採用できない
□ 採用で人を見極めるポイントがわからない
□ 社員の離職率が高い。採用してもすぐ辞めるので、多額の採用コストがかかる
□ ゆとり世代や悟り世代の扱い方がわからない
いかがでしょうか。いくつかチェックがついたのではないでしょうか。
このようなお悩みを、多くの経営者・マネージャーのみなさんが、おもちです。
どうすればいいのでしょうか。
どこから手を付ければいいのでしょうか。
▼その答えは・・
・人をどう「採用」すればいいか。
・人をどう「育成」すればいいか。
・変化にどう対応すればいいか。
・あなたの会社を、さらにいい会社にするために、何をすればいいか。
この問いかけへの解と、事例を、こちらでお話します。
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【コロナ時代の人財“採用”と“育成”完全必勝法】
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人財採用支援歴30年の山近義幸と、人財育成講師歴12年の入江元太による、
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